裏返し・表替え・新畳とは
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裏返し・表替え・新畳とは

畳は、普段から風通しを良くして手入れをしていれば、2~3年で裏返し、4~5年で畳表替えをし、新畳に近い畳を楽しめます。それを繰り返して10年~15年経ってから、畳床まですっかり替えた新畳に・・・・・という、リサイクル性に優れた、長い使用ができます。
昔ながらの「わら床」であれば、畑において半年ほどすれば土に返り、肥料にもなります。環境にやさしく、先達の知恵が凝縮された理想の敷物なのです。
新畳 新畳
畳そのものをまったく新しくします。
表替え 表替え
土台は、今お使いになられているものを使用し、ゴザとヘリを新しくします。
裏返し 裏返し
今あるゴザをひっくり返して新しく使います。
ヘリは新しくなります。

当店で使う畳床

本畳床は、稲ワラをギュ~ッと圧縮させて作られています。
燃えやすい紙でも、ねじったものは広げてある紙よりも燃えにくい性質がある通り、圧縮させた稲ワラは、燃えにくい性質があります。しかも天然素材なので、有毒ガスも出ません。
このように本畳床は、燃えにくく地震や火事などで災害が発生した際にも、避難する時間を作ってくれると考えられます。
タバコの火の不始末であわや大火災という場面でも「畳1枚を焦がしただけで済んだ」という事例も報告されているくらい燃えにくいものです。

タタミボード製の畳床

畳床 稲ワラ製の畳床に変わり、最近の住まいにとって最適な製品を作り出していく狙いから多種多様のたたみボード製の畳床が生産されています。住まいの立地・環境の他、部屋の使用目的に合わせ最適な製品を選んでいただけるようになりました。木材チップの残材などを利用して作られるタタミボードは地球に優しい自然派の素材といえます。

ポリスチレンフォーム製の畳床

畳床 発泡樹脂系素材のポリスチレンフォームは畳床の機能を高めた形で、最近増えてきました。素材としての特長は断熱性に優れているため、住まいの省エネに効果が発揮されます。また保湿性に優れ、軽く弾力に富んでいるので、取り扱いが容易です。 耐久性・衝撃性・遮音性を補うために、副資材を組み合わせた製品が多数生産されており、住まいに合わせた最適な製品をお選びいただけます。

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